2025/1/20

味方にセンチがいないときのポストプラントの丸い動きとは?

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大まかな流れを説明

①113配置でCのオーブコントロール

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②Aメインをドローンで取り返し

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DEFのJettがAメインを高めにとっていることを確認

③高めのJettの情報をとったことで相手のDEFが113・14配置といった偏りの配置の可能性があるためMIDのケアを行う。

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DEFの詰めに対して二人削られることになるが3v1の状況になる

ポイント:アンカーとして仕事をするのがセンチネルなのでこういった詰めに対して1番手に戦闘にかかわるのでデスするリスクがある。

実際ここで3v1ではあるものの裏をケアするセンチネルがいない状況になる。

④AにJettとわかったのでCにプラント

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ミクロの解説

ここからはZETAのとったポストプラントでの動き。

センチネルを失ったポストプラントでどう動くのが丸いのかを勉強していきましょう。

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まず,今の状況整理をしましょう。

Pre-PlantでATKがAメインの情報をとるのにドローンを使いました。

そのときにJettがいたことを確認しています。

それを受けてCにプラントを行いました。

ですが,ここでJettがどこにいるのか。

というのはATK視点わかりません。

CTからまわっているのか,それともT-Baseから裏を回ってきているのか

という2択になります。

そのときに,

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すべてのJettがくるであろう択を管理しようとして

ひとりずつ経路を担当する。

うん。これで確かにJettがどこから来るかわかりますね。

でも,これって1v1をする可能性・リスクがあるということです。

なので確実にラウンドをとるというのであれば,あまり丸くはないやり方だと思います。

ではZETAさんのとった配置を見てみましょう。

それがこちらです

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そうです。全員でメインに引くということです。

3択あったものが正面と裏の2択になったのです。

そして

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Breachが深くとることで裏の択もなくし,正面だけの択が残り1択に集中できるという動きです。

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